糖尿病情報館

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ペットボトル症候群で糖尿病に

ペットボトル症候群とは、清涼飲料水ケトーシス(ソフトドリンクケトーシス)のことです。糖分を含む清涼飲料水を大量に飲み続けることが原因で、血糖値の上昇にインスリン分泌が追いつかずに高血糖状態になり糖尿病発症リスクが高まる状態のことです。

ペットボトル症候群では、血糖値上昇で喉が渇くために、清涼飲料水を更に飲んでしまい、ますます血糖値が上昇し、飲めば飲むほどのどが渇く、という悪循環に陥ることが多く、口渇、多飲、多尿、体重減少など糖尿病の典型的な症状を伴って、急激に糖尿病を発症するとされています。ペットボトル症候群は40歳代までの人に好発し、糖尿病の血縁者がいたり、本人が糖尿病の遺伝因子を持っていると考えられます。

清涼飲料水でも糖分を含んでいれば、飲めばその分糖分を摂取していることになります。喉が渇いたら、水やお茶などカロリーのない飲み物をおすすめします。

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