糖尿病情報館

糖尿病の症状・原因・治療・合併症などの情報です。糖尿病の基礎知識は糖尿病の予防や改善への一歩です。

糖尿病の自覚症状

糖尿病の典型的な自覚症状として口渇・多飲・多尿・体重減少などが挙げられますが、特記すべきは、糖尿病の多くが殆ど無症状ということです。このことからも、定期的な健康診断などで早期発見し、自覚症状がなくとも治療を開始しなければいけない病気です。

糖尿病なのに放置しつづけて、様々な自覚症状が現われたときには糖尿病がかなり進行しています。糖尿病の自覚症状がでるということは体が対応しきれなくなっている状態です。全ての病気にいえることですが、早期発見と早期治療が大切です。糖尿病は、血糖をコントロールできれば、悪化や合併症を阻止できる病気です。

糖尿病の主な自覚症状

  • 口渇・多飲 ・多尿:高血糖状態が長く続くと、体は多量の水分補給をして尿を多くだすことで、血糖を下げようとします。
  • 急に痩せる・疲れやすい:食べても細胞にエネルギーが取り込まれないために、痩せたり疲れやすくなります。
  • できものができやすい、傷が化膿しやすい:細胞のエネルギー不足により、傷が化膿しやすくなったりします。

※糖尿病は、細胞に取り込まれてエネルギーになる糖分が、インスリン作用の低下によって細胞に取り込まれずに、血液中に糖が余っている高血糖の状態です。

 - 糖尿病の症状

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