糖尿病情報館

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糖尿病の1・2型判定の検査

糖尿病が1型か2型かによって治療方針が異なりますから、1・2型を見分けるための検査が行われます。糖尿病の型を判定する検査には、血液中インスリン、C-ペプチド(CPR)、抗GAD抗体(グルタミン酸脱炭酸酵素)、ICA(膵島細胞抗体)の検査があります。これら検査は糖尿病の1・2型を判定するもので、何度も検査をすることはありません。

糖尿病が1型か2型かを判定する検査

血液中インスリンの検査:殆ど0ならば1型糖尿病と判定されます。

C-ペプチド(CCPR)の検査:C-ペプチド(CPR)は体内でインスリンが作られるときに生じる物質です。何かしらの原因でインスリンが破壊されてインスリンを測定できなくとも、このC-ペプチドが認められれば「体がインスリンを作っている」ということになります。殆ど0ならば1型と判定されます。

抗GAD抗体(グルタミン酸脱炭酸酵素)があるかどうかの検査:抗GAD抗体(グルタミン酸脱炭酸酵素)は膵臓のランゲルハンス島の障害や数を反映する検査です。この抗体反応が陽性と認められた場合は膵臓障害が考えられ1型糖尿病と判定されます。

ICA(膵島細胞抗体)があるかどうかの検査:陽性なら1型糖尿病と判定されます。ICA(膵島細胞抗体)は膵臓のランゲルハンス島の障害や数を反映する検査です。この抗体反応が陽性と認められた場合は膵臓障害が考えられ1型糖尿病と判定されます。

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