糖尿病情報館

糖尿病の症状・原因・治療・合併症などの情報です。糖尿病の基礎知識は糖尿病の予防や改善への一歩です。

糖尿病の治療費

糖尿病の治療費は、糖尿病の症状の進行や合併症の有無などによって異なります。糖尿病になったら血糖コントロールを続けて合併症を予防するとともに、高血圧や高脂血症など他危険因子の管理も大切です。

糖尿病が進行するに従って医療費(治療費)も必然的に高くなっていきます。早い時期に糖尿病を発見し治療を開始する、糖尿病と診断されたら糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・糖尿病性神経障害などの合併症が現われる前に適切な治療(血糖コントロール)を継続して行うことが、医療費(治療費)を抑える最も有効な方法です。
特に2型糖尿病の症状は殆どありませんから、通院治療は面倒と感じることもあるでしょう。ですが、長い目で見ると、治療費だけでなくQOLにも大きく関わってきます。面倒でも定期的な健康診断を受けて、糖尿病と診断されたら定期的検査と通院治療を受けることをおすすめします。

糖尿病が進行して治療費が生活を圧迫することさえあります。そのようなときは医療費控除を受けましょう。本人または家族が1年間に支払った医療費などの総額が所得金額の5%もしくは10万円を超えた場合は200万円を上限に医療費控除が受けられます。医療費控除の申告は確定申告時に行いますが、領収書の添付または提示を求められます。

糖尿病に関わらず、なんどき治療費がかさむ病気にならないとも限りません。日頃から治療にかかった領収書を保管するを習慣を身につけておくことをおすすめします。治療や薬にかかった費用だけでなく他にも控除対象になるものがあります。例えば、医師等による診療等を受けるための通院費、医師等の送迎費、入院時の部屋代や食事代、治療に必要とされる医療用器具等の購入代や賃借料などの費用です。領収書をもらえないケース、例えば電車やバスなどの交通機関の場合はメモなどに書きとめておきましょう。ただし、自家用車で通院した場合のガソリン代や駐車場の料金等は含まれませんから注意が必要です。詳細は所轄の税務署で確認をしてください。

 - 糖尿病の治療方法

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